大西将太郎

肩書

元ラグビー日本代表

出身地

大阪府東大阪市

プロフィール

生年月日1978年11月8日
血液型A型
出身地大阪府東大阪市
(経歴)
地元東大阪市の布施ラグビースクールでラグビーを始め、啓光学園高3年で全国高校大会準優勝。高校日本代表では主将を務め、スコットランド遠征全勝の快挙を達成。
ジャパンラグビートップリーグ(リーグ戦)は通算143試合に出場。2007-08年シーズンは「ベスト15」、「得点王」、「ベストキッカー賞」の三冠に輝く。日本代表には同志社大4年時(2000年)に初選出、以降、2008年のサモア戦まで通算33キャップ(試合)に出場。2007年ワールドカップフランス大会のカナダ戦では終了直前に同点ゴールを決め、12-12と引き分けながらも日本代表のワールドカップ連敗記録を13で止めた。
2016年現役引退。 現在はラグビー解説の傍ら、ラグビーの普及のため精力的に活動中。

テーマ

「ラグビーワールドカップ日本開催を終えて」
ラグビーワールドカップ2019はなぜ日本全国で盛り上がったのか、様々な視点から皆様にお伝えいたします。

メディア出演情報・受賞歴

【ラグビー解説】
日本テレビ
JSPORTS
WOWOW
【その他】
TBS「ノーサイド・ゲーム」
BS朝日「ラグビーウィークリー」
BSテレ東「ゴルフ交遊抄」

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