瀧津孝

肩書

作家、日本史激動期研究家、ジャーナリスト

専門分野

日本史激動期(戦国、幕末、太平洋戦争等)、ポップカルチャー、コンテンツツーリズム

出身地

京都府京都市

プロフィール

立命館大学卒業後、読売新聞大阪本社記者。
フリージャーナリストとして独立。
現在、日本史激動期(戦国、幕末、太平洋戦争等)研究家、作家として活躍。
講演では難解であったり複雑であったりする歴史上の物事を分かりやすく伝えている。

テーマ

人気の戦国ドラマ・映画に登場する武将たちの意外な素顔とは?
江戸末期に編纂された戦国武将逸話集「名将言行録」を紐解きながら、私たちがテレビや映画やパソコン・スマホなどで観る彼らの実像に迫ります。ドラマの登場人物たちが実際にはどんなキャラクターだったのか、逸話を元にわかりやすく紹介するだけでなく、当時の国内情勢や文化事情にも触れ、聞いているだけで歴史の勉強にもなるような講座を目指します。
例えば、2016年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」を取り上げるなら、主人公である真田昌幸・幸村親子、彼らを取り巻く徳川家康、石田三成、豊臣秀吉、大谷吉継、伊達政宗といった人物のエピソードを歴史の流れに沿ってお話しします。「名将言行録」のほかにも「信長公記」「甲陽軍艦」「三河物語」「常山紀談」「太閤記」などの歴史資料に出てくるようなある程度名のある武将であれば、講演する場所の地域にちなんでいたり、関わりがあったりする人物を選んで講演内容に盛り込むことも可能です。

歴史エンターテインメントと地域おこし~〝聖地巡礼〟を仕掛けろ!~
古来、町おこしに大きな影響を及ぼしてきたのが、「コンテンツツーリズム」です。日本でも歌枕や滑稽本の普及によって名所、名場面を巡る旅は江戸時代以降一般庶民に定着していきましたが、現代で地域を大きく活性化させている原動力の一つが、アニメ、コミック、ライトノベル、ゲームといった若者文化が生んだ〝聖地巡礼〟でしょう。特に出版不況の中にあって唯一市場規模を急拡大させ、勢いを維持し続けているライトノベルと、それを原作とするアニメ作品やゲーム作品などの影響力は無視できません。しかも〝オタク〟と呼ばれる若者たちの経済パワーは、皆さんの想像を遥かに超えるほど巨大です。全国のどんな地方にも、〝歴史と、歴史を動かした人〟の存在があり、それらを資源としたエンターテインメント性の高いコンテンツの創出は、地域を活性化させるチャンスとなり得ます。加えて、ただ単に土地の歴史や人物をPRするのではなく、エンターテインメントコンテンツへと〝加工〟したうえで若者にアピールすることが、コンテンツツーリズムの成否を決定付けると言えるでしょう。様々な実例を挙げつつ、歴史エンターテインメントの可能性について提言します。

戦国武将の子育て法
生きるか死ぬかのサバイバルレースに身を置いていたかつての戦国武将たちは、自分の子供や後継者をどんな風に教育していたのでしょう?
当時と現代とでは社会常識や環境が全く異なる訳ですから、それをそのままマネしようということではありません。しかし、武将たちの教えの中には「先を読む」「機転を利かせる」などといった現代人にも求められる才知の大切さが強く込められています。これらを教育に活かす一つの知識として、親御様方や教育関係者の方々には持っていただきたいと思います。

書籍

『乙女のための名将言行録』 アスキー・メディアワークス
『戦国ぼっち 〜Attack of The Hojo Army〜』 一二三書房
『戦国ぼっち2 〜Revenge of the super battle ship〜』 一二三書房
『戦国ぼっち3 〜The tank army corps of fear〜』 一二三書房
『戦国ぼっち4 〜Return of Shimazu tank army corps 〜』 一二三書房
『戦国ぼっち5 〜phantom ship in setouchi 〜』 一二三書房 
『戦国ぼっち6 〜New Enemy from the Future 〜』 一二三書房 
『忍びっ娘ヴァルキリー 落ちこぼれくノ一と風魔忍軍の陰謀』 一二三書房 
『戦国ぼっち7 〜The Nightglow Monster in Kyoto〜』 一二三書房 
『戦国ぼっち8 〜Protect Kyoto from the evil !!〜』 一二三書房 
『戦国ぼっち9 〜Mystery of Shingen's Treasure〜』 一二三書房 
『戦国ぼっち10 〜Kuoyama Castle Again !〜』 一二三書房 
『げえむの王様〜復活を賭ける弱小ゲーム会社に未来は訪れるのか?〜』 銀河企画

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