山田パンダ

肩書

ミュージシャン・子どもサポーター・道徳講師・「きらきらら基金」設立者

専門分野

教育

プロフィール

1968年、早稲田大学フォークソング・クラブ(WFS)の神部和夫が結成したカレッジフォークグループ「シュリークス」に参加。 1969年レコードデビュー。1971年、南こうせつが結成したフォークグループ二代目「かぐや姫」に伊勢正三とともに参加。 1973年に発表した「神田川」が大ヒット。「僕の胸でおやすみ」など自ら作詞作曲した作品も多数リリースし時代を代表するアーティストとなる。

ソロ活動開始後、出演ドラマ『あこがれ共同隊』の主題歌「風の街」や
「落陽」がヒット。
保育補助員として保育園で働いた経験をもとに、
著書『山田パンダの保父してみたら』出版(読売新聞社、1993年)。
同時に講演活動も展開。
西城秀樹等との「同窓会コンサート」全国ツアーに参加。
都内の小学校で道徳の授業を受け持つ。1993年から続けている子どもサポーター
活動の経験から2015年1月15日、子どもたちのきらきらした毎日を応援する基金
「きらきらら基金」を設立。チャリティーCD「せいいっぱい」を発売。

テーマ

・人・自然・豊かなかかわりあいと子どもの成長
・地域での子育ては自然なあいさつから
・人と人との豊かなかかわり合いを広げよう
・大人が本気で地域の子育てを考える

・大人力を高めよう
・大人心に活力を
・世代を越えて活力を

・シニア世代の独立独歩~挑戦のすすめ~
・生命の尊さを見つめよう
・大人と子ども、同じ輪の中に
・子どもを通して見た大切なこと
・身近な人を大切に

メディア出演情報・受賞歴

フジテレビ系全国26局ネット 「テレビ寺子屋」講師
レギュラーラジオ 「山田パンダ素晴らしきフォーク世代」

書籍

『山田パンダの保父してみたら』

その他おすすめ講師 pick up